目覚めろ!無限の可能性!

照葉柔道教室の特徴

照葉柔道教室は福岡市東区照葉で活動をしている少年少女柔道教室です。
福岡県警の警察官を筆頭師範とし、九州電力など実業団で活躍した指導者が多数在籍しています。
小学生から中学生まで男女問わずに安心して柔道を学ぶことができます。

お子様の体力作りや柔道を通して礼儀を学び地域の子供たちの健全な育成を目指しています。
経験者・初心者問わず幅広く道場生を募集中!

稽古日時・場所

小学1年生〜中学3年生
月曜・水曜・金曜 18:30~21:00

福岡市総合体育館(積水アリーナ)
アクセス
車利用の場合:福岡都市高速「アイランドシティ出口」より約2分

福岡市総合体育館

代表挨拶

代表 田中 敏浩

照葉柔道教室指導理念

 日本の伝統的競技である武道。その目的は、柔道の強さ、技術の向上はもとより「人間形成の道」であり、それに欠かせないのが感謝の心で行う「礼儀」です。
そして、将来、子供達が生きていく中で、必ず必要なことである「感謝の心」と「不屈の精神」を養うことを目的として指導させていただいています。
照葉柔道教室卒業時には、柔道を習ってよかったと思っていただけるような指導を心掛けています。

感謝の心

 道場や試合場に入るときに礼をするのは「道場を使わせていただきます」という感謝の心から始まります。そして柔道は稽古も試合も相手があって成立します。自身の向上のために稽古をつけてくれる指導者や先輩、対戦相手に「お願いします」と敬意を表し、終わると「有難うございました」と感謝します。「礼に始まり礼に終わる」。日々の稽古を通じて、相手を「尊敬する心」や「感謝する心」そして礼節が身に付きます。
 このように感謝の心を持つことで、将来、自分一人の力だけで生きているのではなく、互いに助け合い、協力し合って生きていくことで「おかげさま」という謙虚な心が養われます。そして「おもいやりの心」を持てる人に成長するでしょう。

不屈の精神

 「人の強さは肉体的な力からくるのではなく、決して諦めない意思の強さから生まれるものである」。
人生において、誰もが困難や壁に衝突します。今後、どんな強敵や困難なことに直面しても諦めず、心が折れることなく信念を貫こうとすること。

指導者紹介

指導員は全日本柔道連盟指導者資格を取得しており、ボランティアで活動しています。

監督 熊谷 岳也

練習風景

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